上信越の山
 

関東地方と日本海側を隔てる大きな壁、上信越の山はそのイメージに比べ、意外と標高は高くありません。
 でも、冬の豪雪のため森林限界が低く、高さの割には充実したアルペン気分を楽しめます。

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どっしりとした仙ノ倉山
どっしりとした仙ノ倉山

diary登山日記

上越国境尾根縦走
平標山(1,984m)、仙ノ倉山(2,026m)日本二百名山
万太郎山(1,954m)、谷川岳(1,963m)日本百名山

2007/06/02-03

上越国境を結ぶ尾根にある山を巡るコース。
どの山もきっちり自分の個性を発揮していて、上り下りが大変なコースである。その代わりに景色は最高で、充実感のある縦走が出来る。
■歩行コース
平標登山口〜松手山〜平標山〜平標山の家(泊)〜平標山〜仙ノ倉山〜エビス大黒ノ頭〜万太郎山〜オジカ沢ノ頭〜谷川岳トマの耳〜天神平


雨飾山の布団菱と荒菅沢
雨飾山の布団菱と荒菅沢

diary登山日記

雨飾山(1,963m)日本百名山
2003/10/12

日本海を望む信越国境の名山。
新潟側からと信州側からの二通りの登山口があるが、このコースは信州側から。秋の紅葉が美しい。
■歩行コース
雨飾山登山口〜荒菅沢〜笹平〜山頂(昼食)〜笹平〜荒菅沢〜雨飾山登山口


明神峠付近から望む越後駒ヶ岳
明神峠付近から望む越後駒ヶ岳

diary登山日記

越後駒ヶ岳(2,003m)日本百名山
2003/09/28

越後三山でもっとも秀麗な姿と言われる越後駒ヶ岳。
車で枝折峠まで行けば、標高差はかなり稼げるものの、道のりは依然長いので、できる限り朝早く出発した方がよい。
■歩行コース
枝折峠〜明神峠〜道行山〜小倉山〜百草の池〜駒の小屋〜越後駒ヶ岳山頂〜(往路と同じ)〜枝折峠


草津白根山の湯釜
草津白根山の湯釜

diary登山日記

草津白根山(2,165m)日本百名山
2002/10/26

名湯草津温泉の上、群馬県と長野県の県境にそびえる草津白根山は、今でもあちらこちらで噴煙を吹き上げる、関東地方屈指の活火山である。
バスで行くと、観光客は湯釜の方に行ってしまうが、本白根山はその反対側にある。意外に人通りは少なく、静かなハイキングが楽しめる。
■歩行コース
白根火山駐車場〜本白根登山口〜探勝歩道最高点〜本白根山三角点〜展望台〜鏡池〜白根山頂駅〜白根火山駐車場


天狗の庭から望む火打山(右端)
天狗の庭から望む火打山(右端)

diary登山日記

火打山(2,462m)日本百名山、妙高山(2,454m)日本百名山
2002/08/03-04

越後の名山、火打山と妙高山。
狭い地域に箱庭の様な景色が詰まっていてなかなか日本的な山である。
どちらも日本百名山だが、効率的に回れば1泊2日で周回できる。
■歩行コース
1日目:笹ヶ峰登山口〜黒沢橋〜富士見平〜高谷池〜天狗の庭〜雷鳥平〜火打山〜高谷池〜黒沢池ヒュッテ(泊)
2日目:黒沢池ヒュッテ〜大倉乗越〜燕新道分岐〜妙高山〜燕新道分岐〜大倉乗越〜黒沢池ヒュッテ〜富士見平〜十二曲り〜黒沢橋〜笹ヶ峰登山口


前巻機から望む巻機山本峰
前巻機から望む巻機山本峰

diary登山日記

巻機山(1,967m)日本百名山
2002/06/02

隠れたる越後の名山「巻機山」。
どこか頂上なのかはっきりしない、茫洋とした山頂が特徴。
登山路は往復するしか行きようがない。6月は結構残雪があった。
■歩行コース
清水駐車場〜五合目〜六合目〜七合目〜前巻機〜巻機山本峰〜牛が岳〜巻機山本峰〜(往路と同じ)〜駐車場


トーミの頭から黒斑山
トーミの頭から黒斑山

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浅間山・黒斑山(2,414m)日本百名山

浅間山は長野新幹線の名前にもなっているとおり、上信を代表する山。
しかし、噴火の危険性があるため、山頂付近は登山禁止になっている。
そこで代わりに登られているのが外輪山の最高峰である黒斑山(くろふやま)。
そこから見下ろすカルデラ内部の湯の平高原は大変美しい。
■歩行コース
車坂峠〜車坂山〜槍ヶ鞘〜トーミの頭〜黒斑山山頂〜トーミの頭〜中コース分岐〜(中コース経由)〜車坂峠


(image)
苗場山山頂の池塘

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苗場山(2,145m)日本百名山

苗場山はあの有名なスキー場の遙か奥にある。
江戸時代の「北越雪譜」に越後第一の山と讃えられた名山。
頂上付近は台地状になっており、そこにある池塘が大変美しい。行くなら秋がお勧め。
■歩行コース
かぐらスキー場〜苗場山〜小赤沢(秋山郷)


谷川岳
天神平より谷川岳頂上

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谷川岳(1,963m)日本百名山

谷川岳といえば、遭難者続出の危ない山のイメージがあるが、一ノ倉沢などの岩登りをするわけでなければ普通の山である。
前日、麓の土合に泊まり、早朝ロープウェイで天神平まで行けば、谷川岳の頂上は難なくクリアできる。
そして本当のお勧めは、そこから一ノ倉岳、茂倉岳への稜線の道。大変気分良く歩ける。
もっとも、そこから土樽までの下りはかなり距離があって疲れた思い出がある。
■歩行コース
土合口〜(ロープウェイ)〜天神平〜谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳〜矢場ノ頭〜土樽


四阿山
鳥居峠からの登山路より四阿山山頂

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四阿山(2,333m)日本百名山

四阿山は、無名だが日本百名山にも選ばれている信州、上州国境の名山。
鳥居峠からの道は林が大変美しい。
なだらかな山容が日本的な雰囲気をかもだしている。春の新緑や秋の紅葉の時期がお勧め。
■歩行コース
鳥居峠〜林道終点〜花童子の宮跡〜県境尾根分岐〜四阿山山頂〜県境尾根分岐〜的岩〜林道終点〜鳥居峠


高妻山山頂付近
霧の高妻山山頂付近

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高妻山(2,352m)日本百名山

高妻山は戸隠連峰の最高峰。登山口の戸隠キャンプ場付近からは、手前の山に隠されて見えない(らしい)奥まったところにある山。
途中、山小屋はなく、強行して日帰り往復か、途中の一不動避難小屋に泊まるコースが考えられる。ちょっとハードなコース。
■歩行コース
戸隠キャンプ場〜不動滝〜一杯清水〜五地蔵岳〜八丁ダルミ〜高妻山山頂(往復)


※日記の記述は、山行当時のものをそのまま使用しています。
  現在の状況と変わっている場合もありますので、ご注意ください。


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