|
北関東の山は、標高もそれ程でなく、日本アルプスのような稜線づたいの岩稜歩きのようなダイナミックさは味わえませんが、静かで落ち着いた山歩きが楽しめます。
秋の紅葉が見事なことや、湯治場的雰囲気の温泉が近くにあることなど、まさに日本的な山歩きができるのではないでしょうか。
至仏山山頂
登山日記 |
至仏山(2,228m)

尾瀬ヶ原を見下ろす至仏山。山頂からの眺めは尾瀬を知る人にはたまらない。
尾瀬ヶ原の反対側には燧ヶ岳がそびえる。山頂付近に多い蛇紋岩は滑りやすくて少々歩きにくい。
■歩行コース
鳩待峠〜オヤマ沢田代〜小至仏山〜至仏山〜山ノ鼻〜鳩待峠
|
駒大池から会津駒ヶ岳山頂
登山日記 |
会津駒ヶ岳(2,132m)

南会津の名峰、会津駒ヶ岳。山頂付近はなだらかな草原になっていて、その山容はまさに馬の背のよう。駒ヶ岳の名前がこれほどぴったりの山はないかも知れない。
平家の落人伝説がある檜枝岐から登る。
■歩行コース
滝沢登山口〜水場〜駒ノ小屋〜会津駒ヶ岳山頂〜中門岳(大池)〜(以下、往路と同じ)
|
赤城山・黒檜山
登山日記 |
赤城山
黒檜山(1,828m) 、駒ヶ岳(1,689m)

北関東の名山、赤城山。この山の最高峰は大沼湖畔の黒檜山である。
道路が標高1400m位まで通じているので、山頂まで難なく登れる。
ファミリーでも十分に登れる手軽な山であるが、これも百名山のひとつである。
■歩行コース
黒檜山北登山口〜猫岩〜黒檜山山頂〜駒ヶ岳〜大洞
|
ゴンドラ山頂駅から奥白根山
登山日記 |
奥白根山(2,578m)

奥白根山は日光白根山と言った方がとおりが良いのかも知れない。
この山は、北関東で一番高いだけでなく、日本国内でここより北にはこれより高い山はないという堂々たる高峰である。
山頂付近の荒々しい溶岩ドームとその周辺の池や沼のコントラストが素晴らしい。
ゴンドラが登山シーズンにも営業するようになり、比較的楽に登れる山になった。
■歩行コース
ゴンドラ山頂駅〜大日如来〜ガレ場下〜奥白根山頂〜避難小屋〜五色沼〜弥陀ヶ池〜六地蔵〜ゴンドラ山頂駅
|
池の岳から平ヶ岳山頂を望む
登山日記 |
平ヶ岳(2,141m)

平ヶ岳は、かつては人跡未踏の山であったが、今は登山道がついて、危険なく登れる。
ただ、アプローチが長く、途中に山小屋もないので、行きにくい山の一つでもある。
山頂は、かつて平原であったところが隆起してできたものと言われ、そのせいか、平らで湿原や地塘が散在する珍しい景観が楽しめる。近くの池の岳には名物玉子石もある。
■歩行コース
平ヶ岳登山口〜下台倉山〜台倉山〜台倉清水〜鷹の巣清水〜池の岳(泊)〜平ヶ岳山頂〜玉子石〜池の岳〜(以下往復)〜平ヶ岳登山口
|
尾瀬・中田代から燧ヶ岳を望む
登山日記 |
尾瀬(鳩待峠 1,591m)

尾瀬は、言わずと知れた日本最大の高層湿原。その広さには圧倒される。
平坦で整備された道のおかげで、誰でも気軽に豊かな自然が楽しめる。
山登りという意味では少し物足りないが、至仏山と燧ヶ岳を従えた雄大な景色は素晴らしく、やはり一度は訪れたいところである。
■歩行コース
鳩待峠〜山の鼻〜尾瀬ヶ原三又〜竜宮十字路〜ヨッピ吊橋〜尾瀬ヶ原三又〜山の鼻〜鳩待峠
|
戦場ヶ原から見た男体山
登山日記 |
男体山(2,484m)

日光の象徴ともいえる男体山。中禅寺湖や戦場ヶ原から円錐型の美しい山容が望まれる。
中禅寺湖畔の二荒山神社の脇から登るのが、いわば王道だが、林道を使って裏から回り込むともっと楽に登れる。
頂上から見る中禅寺湖はなかなか神秘的。男体山に登らずして日光・・じゃなくて、結構というなかれ。
■歩行コース
志津乗越〜志津小屋〜男体山山頂〜(以下往復)
|
※日記の記述は、山行当時のものをそのまま使用しています。
現在の状況と変わっている場合もありますので、ご注意ください。
|